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[ロンドン 12日 ロイター] - ドイツがウクライナに攻撃型ドローン(無人機)5万機分の資金を提供すると、事情に詳しい関係者が明らかにした。西側政府によるウクライナ向けドローン調達としては、知られている中で最大級となる。

今回の攻撃型ドローンの発注対象は、ウクライナの主要メーカーであるスカイフォールが製造するFPV(ファーストパーソンビュー、一人称視点)ドローン「シュライク」で、米防衛技術企業オーテリオンのソフトウエアを搭載している。このソフトは飛行最終段階で移動する標的を自律的に追尾・攻撃するよう設計されている。

オーテリオンのローレンツ・マイヤー最高経営責任者(CEO)は契約規模を確認し、約9000万ユーロ(1億0300万ドル)相当だとし、欧州のある国が資金を提供していると述べた。ドローンの一部はすでにウクライナ政府に引き渡されており、残りは今年中に発送される予定という。

スカイフォールはドイツの関与を認めたが、購入の詳細についてはコメントできないとした。

ドイツ国防省は、作戦上の安全保障を理由にコメントを控えた。

ウクライナ国防省もコメントを控えた。

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