[9日 ロイター] - イランのアラグチ外相は9日、パキスタン軍トップのムニール参謀長と電話会談を行い、米国によるイランに対する攻撃は「イスラマバード覚書」に違反すると非難した上で、米国がさらなる「冒険的な」軍事攻撃に踏み切らないよう警告した。

パキスタンは米国とイランの協議を仲介しており、ムニール氏は協議で主要な役割を果たしている。

イラン外務省はこれに先立ち、アラグチ外相がこの日、オマーンとトルコの外相とそれぞれ電話会談を行ったと発表。ホルムズ海峡を巡る状況を含む地域の最新情勢について協議し、事態のエスカレーション回避に向け外交的な取り組みを継続することの重要性で一致したと明らかにした。

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