[ドバイ 9日 ロイター] - イランの革命防衛隊海軍は9日、米国によるイランに対する攻撃に加え、ホルムズ海峡を通る船舶の航路変更に介入が行われていることで、ホルムズ海峡の段階的な再開が妨げられているほか、同海峡の利用で恩恵を受ける国々の利益が損なわれているとの認識を示した。

革命防衛隊はホルムズ海峡の通航について、イランが指定した航路の利用許可を得た船舶に限定して拡大させていると表明。イランの監督下での通航は過去2週間で交戦開始前の水準の約50%まで回復しているとし、米国がこれ以上介入すれば「壊滅的な反撃」を招くことになると警告した。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。