Sam Li Lewis Jackson
[北京 9日 ロイター] - 9日の原油先物価格は1%上昇。米国がイランに対して新たな攻撃を実施したことを受け、イラン戦争終結やホルムズ海峡全面再開への期待が後退した。
0054GMT(日本時間午前9時54分)時点で、北海ブレント先物は0.78ドル(1%)高の1バレル=78.8ドル、米WTI先物は0.74ドル(1.01%)高の74.26ドル。
IGのアナリスト、トニー・サイカモア氏はリポートで、ここ数週間、ホルムズ海峡を通過する石油が急増していた状況は当面の間終わり、船主らはより慎重な姿勢を取ると予想されると述べた。