[9日 ロイター] - 9日の金価格は続落。前日に1週間ぶりの安値を付けた流れが続いている。トランプ米大統領がイランとの戦闘終結に向けた停戦の覚書は「終わった」と述べたことを受けて原油価格が上昇、インフレと金利上昇への懸念が再燃した。
金現物は0105GMT(日本時間午前10時05分)時点で0.3%安の1オンス=4066.24ドル。前日には7月1日以来の安値を付けた。米国の金先物8月限は0.1%安の4077ドル。
トランプ氏は8日、停戦の覚書は「終わった」とし、再びイランを攻撃すると警告。その後、米中央軍はイランに対する新たな攻撃を実施していると発表した。ホルムズ海峡の航行の自由を維持することが目的だと説明した。