Jonathan Saul Michael Jones

[ロンドン 8日 ロイター] - 複数の保険業界筋が8日に明らかにしたところによると、船舶への新たな攻撃によりイランと米国の間で再び戦争が勃発する恐れがあるとして、一部の戦争保険引受業者は海運会社に対し、ホルムズ海峡の航行を一時停止するよう助言している一方、他の業者は保険約款の見直しを進めている。

戦争リスク保険は通常7日間単位で提供され、24─48時間ごとに見直されるため、わずかな上昇でも1日当たり数十万ドルの追加コストにつながるという。

業界筋によると、過去24時間で、ペルシャ湾内の船舶に対する戦争保険料率は、先週末の2%からすでに船舶価値の3%に向けて上昇している。

しかし、今のところ戦争保険の引き受けは停止していないようだ。

ある関係者は「保険を引き受けてくれる業者はいるだろうが、おそらく最低でも5%(の保険料率)になるだろう」と述べた。

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