ウクライナ軍は7日、ロシア占領下のクリミア半島に燃料を輸送していたロシアの「影の船団」のタンカー12隻を、過去2日間にドローンで攻撃したと発表した。

ウクライナのドローン部隊によると、7日には制裁対象となっている載貨重量トン数約7000トンの船舶8隻をアゾフ海で攻撃した後、2隻を追加攻撃した。前日にも同海域で他の2隻を攻撃していた。

アゾフ海は、クリミアなどウクライナ南部にある占領地のロシア軍にとって、極めて重要な補給路。

ウクライナはここ数週間、クリミア半島で兵たんやエネルギーインフラへの攻撃を強化。これにより燃料不足が生じ、ロシア当局が同半島に非常事態宣言を出す事態に至った。

[ロイター]
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