[シントラ(ポルトガル) 30日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のレーン専務理事(チーフエコノミスト)は30日、ユーロ圏全体で経済・企業の景況感は改善しているが依然として中東紛争前の水準を下回っているとの見方を示した。原油価格については、相対的に高い水準が今後数年続くとの見方を示した。

レーン氏はブルームバーグテレビとのインタビューで「全体的なインフレ要因において原油価格がおそらく今後数年は戦争前の水準を上回るという事実は、本質的に経済にとってコスト増の押し上げ要因となる」と語った。

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