Miho Uranaka

[東京 30日 ロイター] - みずほフィナンシャルグループは30日、子会社のみずほ銀行と新興企業向けに人工知能(AI)を活用した与信サービスを提供するUPSIDERホールディングス(東京都港区)が、創業期や成長期の法人向け総合金融サービスの提供を開始したと発表した。

同サービスは、みずほ銀が昨年7月に発表したUPSIDERへの出資・資本業務提携に基づく取り組みの一環。みずほ銀の法人取引に関する知見や金融機能と、UPSIDERのAI技術やプロダクト開発力を組み合わせ、法人向け銀行口座を起点に企業の成長を支援する。

サービスでは、法人口座を起点に、インターネットバンキング、低廉な振込手数料、法人カード、オンライン資金調達、成長企業向け人材マッチングなどを一体的に提供する。

みずほFGは、国内雇用や地域経済、サプライチェーンを支える中堅・中小企業の成長支援が日本経済の競争力強化に重要としており、同サービスを通じて支援を強化する方針だ。

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