[東京 25日 ロイター] - 日本オラクルは25日、2026年5月期の期末配当予想を1株当たり858円(普通配当198円、特別配当660円)とすると発表した。前期実績(190円)から4倍超と大幅な増配となる。同期はクラウド売り上げの伸びなどを背景に全利益で過去最高を達成し、重要な経営課題と位置付けている株主還元に資金を振り向ける。

26年5月期通期の純利益(非連結)は前年比4.6%増の635億円。売上高・営業利益とともに過去最高となった。クラウド部門が同34.3%増の831億円と、全体の伸びをけん引した。

27年5月期は1株当たり純利益を525─540円、売上高を前年比6─10%増と見込む。配当予想は未定。

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