[ベルリン 25日 ロイター] - ニュルンベルク市場判断研究所(NIM)と市場調査会社GfKが25日発表した7月のドイツ消費者信頼感指数はマイナス29.2で、6月改定値のマイナス29.7から小幅に改善した。
NIMの担当者ロルフ・ビュルクル氏は「消費者心理は現在、低水準で安定しつつある」と述べた。
所得見通しの回復が小幅にとどまったほか、購買意欲は依然として悲観的な水準にあり、貯蓄意欲も低下していない。
同氏は「したがって、イラン戦争前の水準への回復を示す兆しはまだ見られない」と語った。
調査期間は6月4日から15日まで。