Tetsushi Kajimoto
[東京 25日 ロイター] - 日本ショッピングセンター(SC)協会が25日に発表した5月のSC既存店売上高は前年同月比9.9%増だった。前年に比べて休日が2日多かったことに加え、ゴールデンウィークの曜日回りに恵まれたことで売り上げ・来客数ともに前年を上回るSCが多かった。全国的な気温上昇により夏物衣料や季節商品の需要が高まり、売り上げ増に寄与した。
業種別でみると、「ファッション」は気温上昇により夏物衣料やUV(紫外線)対策・接触冷感などの機能性衣料が好調だった。「雑貨」はUV対策商品などが人気を集め、「飲食」はゴールデンウィークや母の日のファミリー利用に加えインバウンド需要も寄与した。「サービス」はシネマが好調だった。