Shivangi Acharya Manoj Kumar

[ニューデリー 24日 ロイター] - インド政府は24日、米国と暫定貿易協定締結に向けた道筋について協議したと明らかにした。インドのゴヤル商工相とグリア米通商代表部(USTR)代表の協議後、声明を発表した。

グリア氏は両国が外交的に緊張する中で、2日間の協議のためインドを訪れている。17日には、モディ首相とトランプ米大統領が主要7カ国(G7)首脳会議(サミット)に合わせて1年超ぶりに会談していた。

インド政府は、両国はここ数カ月の通商交渉で大幅な進展を見せたとした上で、「均衡が取れ、通商上意味のある」協定にコミットしていると述べた。

両国は2月に貿易に関する初期合意に達したが、過剰産業能力とインドを含む約60の国・地域を対象とした強制労働の疑いを巡る米通商法301条調査については不確実性が残っている。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。