[モスクワ 24日 ロイター] - ロシア大統領府(クレムリン)は24日、トランプ米政権のウィットコフ中東担当特使とトランプ大統領の娘婿クシュナー氏が対応可能になり次第、ウクライナ関連で連絡を再開する予定だと述べた。

ペスコフ報道官が、両氏が他の任務を行っている間、ウクライナ関連の協議で別の特使が起用される可能性があるかとの質問に答えた。

ウィットコフ氏とクシュナー氏は、対イラン和平交渉を行う米代表団の一員。

ペスコフ氏は「連絡は継続すると理解している。現在は別の案件で手一杯の状態だが、どこかで対応可能になるわけで、われわれは作業継続を想定している」と述べた。

同氏は、ウクライナ問題を巡る特使らの努力は「非常に建設的」だとし、ロシアは感謝していると説明。「全ての側の発言に耳を傾ける意思があり、今それは特に貴重だ」と述べた。

ロシア高官らは今週、米国が昨年8月にアラスカ州での米ロ首脳会談で合意された了解事項を履行していないと非難していた。

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