[上海 25日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)は25日、公開市場操作に翌日物リバースレポのツールを追加すると発表した。短期金利の管理を改善する措置となる。

人民銀は声明で、6月29日と30日に新たなリバースレポオペを固定金利による数量入札方式で行うと表明。「銀行システムの短期的な流動性需要により適切に対応する」ためとした。

人民銀の潘功勝総裁は先週、流動性管理の改善に向けて翌日物リバースレポの種類を増やす考えを示していた。

潘氏はまた、危機時にノンバンク金融機関を支援する流動性供給ツールについても検討していると述べた。金融の安定維持と「モラルハザード」防止のバランスを取ることを目指す考えだ。

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