[上海 18日 ロイター] - 中国株式市場ではハイテク株が上昇。証券規制当局がイノベーションを支援すると表明したことを好感した。香港株式市場は年内の米利上げの可能性が高まったことを受けて下落した。

上海証券取引所の新興ハイテク企業向け株式市場「科創板」の科創板50指数は3.8%上昇し、過去最高値で引けた。深セン証券取引所の新興企業向け市場「創業板(チャイネクスト)」総合指数は2.1%上昇した。

従来型産業は売られた。銀行株指数は2.6%下落、不動産株は2.8%下落した。

JPモルガン・アセット・マネジメントのアジア太平洋地域チーフマーケットストラテジスト、タイ・フイ氏は「アジア市場は当初は金利上昇リスクへの反応で米国に追随するとみている。ただ米・イラン合意が視野に入っていることから、投資家はFRBのタカ派姿勢を予防的なものと解釈するだろう。これはドル高を反転させてアジア株を支援するはずだ」と語った。

中国と香港市場は端午節の祝日で19日は休場となる。取引は22日に再開する。

中国 終値 前日比 % 始値 高値 安値

上海総合指数 4,090.4 - - 0.43 4,094. 4,117.4 4,080.2

813 17.594 2301 510 938

9

前営業日終値 4,108.0

762

CSI300指数 4,941.5 + + 0.21 4,916. 4,976.8 4,916.0

99 10.213 044 91 44

前営業日終値 4,931.3

86

香港 終値 前日比 % 始値 高値 安値

ハンセン指数 23,924. - - 1.59 24,145 24,163. 23,749.

81 387.35 .19 25 99

前営業日終値 24,312.

16

ハンセン中国株指数 7,976.0 - - 2.06 8,072. 8,087.6 7,915.3

4 167.99 72 6 8

前営業日終値 8,144.0

3

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