[エビアン(フランス) 17日 ロイター] - トランプ米大統領は17日、イスラエルのネタニヤフ首相とレバノンを巡り見解の相違があるとし、ネタニヤフ氏はレバノンに対し「より穏やかな対応」を取ることができるとの見解を示した。また、イスラエルは米国にとって「極めて小さなパートナー」であるとの見方に同意すると述べた。
トランプ氏はフランス東部エビアンで開かれていた主要7カ国(G7)首脳会議閉幕後に記者団に対し「ネタニヤフ氏は良い人物だが、ときに少々興奮しすぎることがある」とし、「レバノンを巡っては多少の見解の相違がある。レバノンの親イラン武装組織ヒズボラの関係者が建物に入るたびに、いちいち建物を破壊する必要はない」と述べ、ネタニヤフ氏に対し「もう少し穏やかな対応が可能だ」と伝えていると語った。