[16日 ロイター] - 米金融大手ゴールドマン・サックスは、2026年初来に助言した合併・買収(M&A)の取引額(発表ベース)が1兆ドルを突破した。投資銀行として半期で同水準に達するのは過去最速。調査会社ディーロジックのデータを引用して交流サイト(SNS)「リンクトイン」に投稿した。

デービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)は別の投稿で、「人工知能(AI)と戦略的統合により業界全体が再編される中、世界のM&A取引額は今年すでに2兆6000億ドルを超えている」として、「当社はイノベーションのスーパーサイクルの中で事業を展開している」と述べた。

ゴールドマンは、実業家イーロン・マスク氏率いる米宇宙企業スペースXの新規株式公開(IPO)で主幹事を務めた。同社は12日にナスダック市場に上場した。

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