[15日 ロイター] - 米宇宙開発企業スペースXは15日、四半期・通期決算や他の重要ニュースについて、自社ウェブサイトとXの公式アカウントのみで公表し、通信社の配信サービスを利用しないと届け出文書で明らかにした。
「ビジネスワイヤ」など通信社のサービスを通じて投資家やメディアに広く情報を届けるという企業の標準的な情報開示慣行から外れる動きとなる。
スペースXは投資家や報道関係者に対し、開示情報を確認するため同社ウェブサイトのIR(投資家向け広報)ページやXのアカウントをフォローすることを推奨するとしている。
同社株は15日の通常取引で約19%上昇。引け後の取引でも約2%上昇している。