David Hood-Nuño Julio-Cesar Chavez Jason Lange
[ワシントン 12日 ロイター] - ロイター/イプソスの世論調査によると、トランプ米大統領の政治基盤の中核を成すキリスト教福音派の約半数は、イラン戦争や移民取り締まりに対する政権のアプローチについて、自分たちのキリスト教の理解と一致しないと考えていることが分かった。
調査は全米の成人4531人を対象に3日から8日にかけて実施。それによると、福音派の約54%が、トランプ氏によるイランへの軍事介入は自らのキリスト教理解と合致しないと回答し、41%は合致すると回答。また、約51%が、政権の移民政策アプローチはキリスト教の価値観に反すると回答し、44%は合致すると回答した。
トランプ氏の福音派における支持率は52%で、昨年8月の61%からは低下したものの、全米成人における支持率35%を大きく上回っている。
福音派の人々は、トランプ氏の生活費高騰への対応についても低い評価を下している。