[12日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのレーン・フィンランド中銀総裁は12日、前日のECBの利上げについて、エネルギー価格の上昇が経済の他部門に波及するのを防ぐためだったと説明した。一方で、追加の金融引き締めは既定路線ではないとの認識を示した。
記者会見で「特定の金利経路を事前に確約しない方針を維持する」と述べた。「特にイラン戦争や中東紛争による広範な不確実性を踏まえ、中期的にインフレ率を目標の2%に安定させることに強力かつ全面的にコミットしていく」と語った。
[12日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのレーン・フィンランド中銀総裁は12日、前日のECBの利上げについて、エネルギー価格の上昇が経済の他部門に波及するのを防ぐためだったと説明した。一方で、追加の金融引き締めは既定路線ではないとの認識を示した。
記者会見で「特定の金利経路を事前に確約しない方針を維持する」と述べた。「特にイラン戦争や中東紛争による広範な不確実性を踏まえ、中期的にインフレ率を目標の2%に安定させることに強力かつ全面的にコミットしていく」と語った。