ビートルズからレディ・ガガまで、多くのミュージシャンが楽曲の制作現場としてきた「アビー・ロード・スタジオ」。伝説のスタジオが主催する、音楽写真に特化した写真コンテスト『アビー・ロード・ミュージック・フォトグラフィー・アワード 2026』が、現在、作品を募集している。

日本ではまだあまり知られていないものの、2022年に創設されたこのフォトコンテストは年々規模を拡大して、今回で5回目。誰でも無料で応募できる世界規模の音楽写真コンテストで、 音楽史に刻まれる決定的な一瞬から、唯一無二のシーン、知られざる舞台裏まで──記憶に残る音楽の瞬間と、それをカメラに収めた写真家たちの才能と功績を称える。先月にはニューヨークで『アビー・ロード・ミュージック・フォトグラフィー・フェスティバル』を開催し、受賞作展示のほか、音楽写真に携わるあらゆるレベルのクリエイター向けに、様々なイベント、教育・体験プログラムが行われた。

今年の審査員長は、英国を代表するファッション写真家のランキン。審査員団には、ポートレート写真家のプラトン、多くの音楽アルバムのカバーを飾る写真家のディーン・チョークリーなどの大物たちが名を連ねる。さらに音楽界からは、世界的ギタリストでプロデューサーのナイル・ロジャーズ、日本からは宇多田ヒカルが参加する。

〆切は6月30日。 世界へ挑戦する絶好のチャンスだ。

Abbey Road Music Photography Awards 2026

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