[ベルリン 12日 ロイター] - ドイツ経済省は12日に公表した月報で、同国経済の回復は中東紛争やエネルギー・コモディティー(商品)価格の動向次第で、せいぜい小幅な歩みにとどまるとの見通しを示した。

第2・四半期には経済の勢いが顕著に鈍化した可能性が高く、今後数カ月間は工業生産の伸びも小幅にとどまると見込まれるほか、エネルギー価格の上昇により、夏の間でさえ労働需要の好転は見込めないという。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。