[10日 ロイター] - 米高速道路交通安全局(NHTSA)は10日、ホンダ・モーター・アメリカが後部サスペンション部品の不具合を理由に、米国で88万0514台をリコール(回収・無償修理)したと発表した。
リコールの対象にはホンダの「パイロット」「リッジライン」「パスポート」およびアキュラ「MDX」の一部車両が含まれる。
これらの車両では、後部コントロールアームなどの後部サスペンション部品に不具合が生じる恐れがあり、操作性や制御が失われ、衝突や負傷のリスクが高まる可能性がある。
対応策として、販売店は後部サブフレームを点検し、後部サブフレーム補強キットを取り付けるほか、必要に応じて後部サブフレームの部品を無償で修理または交換する。