翌日の決勝でも過激衣装

キムは翌日の決勝にも、自慢のボディラインを強調するクリーム色のドレス姿で登場。レース後は、惜しくも2位でのフィニッシュとなったルイスが表彰台に立つ姿をスマホで撮影する様子が見られた。

ルイスはキムに向かって投げキスを送り、その後2人が抱擁する場面などもあり、今年のモナコGPのハイライトの一つとなったが、この日も舞台裏ではキムのある言動が物議を醸していた。

元レーシングドライバーでテレビ解説者として活躍する「F1の顔」ともいえるマーティン・ブランドルから会場でマイクを向けられたキムが、ガン無視する様子がSNSで拡散されて「あり得ない」と非難が相次いだ。

「キム、マーティン・ブランドルです。今日の気分はどうですか?」と話しかけられるも、そっぽを向いて知らん顔。気を取り直して「普段は皆さん、私と少しおしゃべりをしてくれるのですが、F1を楽しんでいますか?」と再び声をかけてみるも、無反応で取り巻きとともにその場を立ち去る様子が一部始終撮影されていた。

これを観たファンからは、「F1のルールを何一つ分かっていない」「F1のレジェンドであるマーティン・ブランドルを無視するなんて」と驚きの声が上がり、ルイスと交際していながらF1には興味がないのだろうと呆れるファンが続出した。

ほろ苦いサーキットデビューとなったキムだが、レース後の記者会見ではルイスが「彼女が来てくれて、サポートしてくれたことは素晴らしかった」と、名前こそ出さなかったもののキムについて初めて言及するなど2人の愛は確実に深まっているようだ。

[筆者]
千歳香奈子
北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年から2025年後半までロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆。現在は札幌を拠点に海外エンタメ情報を発信している。著書に『ハリウッド・セレブ』(学研新書)。

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