[サンクトペテルブルク(ロシア) 3日 ロイター] - ウクライナは、ロシアのプーチン大統領が重視する年次経済フォーラムが開幕する数時間前に、サンクトペテルブルクの石油輸出ターミナルを攻撃した。

3日から「ロシアのダボス会議」とも呼ばれるサンクトペテルブルク国際経済フォーラムが開かれる。

ロイター記者らは同日朝、大きな爆発音を聞き、石油輸出ターミナルが攻撃を受けた歴史的な都市の中心部からは煙が上るのを確認した。

ウクライナのゼレンスキー大統領は、軍が夜間に国境から約1100キロメートル離れたロシアのサンクトペテルブルク石油ターミナルを攻撃したと認めた。

また、テレグラムを通じ、クロンシュタット基地の「純粋な」軍事目標を攻撃したこと、前線から約600キロ離れたロシア・タンボフ州にある兵器製造関連企業をもう一つの目標にしたことも明らかにした。

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