[3日 ロイター] - クウェート国際空港が3日未明、イランによるドローン(無人機)とミサイル攻撃を受けて負傷者が出たほか、航空機が目的地を変更したと国営通信社が報じた。

民間航空当局の話として、攻撃で空港第1ターミナルの建物が「深刻な損傷」を受けたと伝えた。詳細については明らかにしなかった。

クウェート航空は、攻撃を受けて運航を停止したと発表した。

米中央軍は先に、クウェートに向けて発射されたイランのミサイル2発が途中で落下するか分解したほか、バーレーンに向けて発射された3発は米軍とバーレーン軍が迎撃したと明らかにしていた。

さらに、イランは周辺諸国に向けて弾道ミサイルを発射したが、いずれも目標に命中しなかったとしていた。

バーレーン軍は声明で、ミサイル3発とドローン数機を迎撃したと発表した。

一方、こうした攻撃に対応するため、米軍はイラン南部のケシム島を攻撃し、複数の弾道ミサイルやドローンを破壊したと発表した。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。