シドニー株はほぼ1カ月ぶりの高値で取引を終えた。第1・四半期の豪国内総生産(GDP)が予想を下回ったことを受け、豪中央銀行による金融引き締めサイクルが一服するとの期待が高まり、大半のセクターが値上がりした。

S&P/ASX200指数は5月7日以来の高水準で引けた。

コンベラの市場インサイト部門責任者スティーブン・ドゥーリー氏は「経済がこれほど軟調である以上、追加利上げはなさそうだ」と語った。シドニー株はこれまで人工知能(AI)や技術分野のけん引役の不足に加え、豪中銀による3回の利上げのために海外市場に遅れをとっていたが、今回のGDPは遅れを取り戻すきっかけになるとの見方を示した。

金融株指数は序盤の下落を取り戻し、0.8%高で終了した。4大銀行はすべてプラス圏で取引を終えた。

鉱業株指数は過去最高値で終了した。同セクターの主力株であるBHPとリオ・ティントがともに終値での史上最高値を記録した。

エネルギー株指数は原油価格の上昇を背景に値上がりした。ウッドサイド・エナジーは0.1%高、サントスは0.8%高となった。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

韓国 総合株価指数 休場 - - - - -

前営業日終値 -

台湾 加権指数 46459 +901. +1.98 45660 46552 45660

.16 85 .46 .16 .46

前営業日終値 45557

.31

豪 S&P/ASX 8785. +61.3 +0.70 8724. 8810. 8724.

指数 700 00 400 500 400

前営業日終値 8724.

400

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