[ワシントン 28日 ロイター] - 米労働省が28日発表した5月23日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週から5000件増加し21万5000件となった。イラン戦争が長期化する中、小幅増にとどまり、一時解雇(レイオフ)は比較的低水準にとどまっている。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は21万1000件だった。申請件数は今年に入って19万─23万件の範囲で推移している。
5月16日までの週の継続受給件数(季節調整済み)は178万6000件と、前週から1万5000件増加した。
今回の継続受給件数のデータは、5月の雇用統計の調査期間と重なっている。