[モスクワ 18日 ロイター] - ロシアは今週のプーチン大統領の訪中に大きな期待を寄せており、両国はこの機会を「特権的なパートナーシップ」の発展に活用する方針だ。ロシア大統領府のペスコフ報道官が18日明らかにした。

プーチン氏は19─20日に中国を訪問する。トランプ米大統領が中国を訪れ、習近平国家主席と会談してから1週間足らずでの訪問となる。

ペスコフ氏は「今回の訪問に非常に大きな期待を抱いている」と述べた。両国の「無制限」の戦略的パートナーシップは「特別に特権的かつ戦略的」なものだと語った。

ロシア側の代表団には関係する副首相、閣僚、企業トップらが含まれると説明した。

ロシア北極圏のガス田からモンゴル経由で中国に年間500億立方メートルを追加供給する構想のガスパイプライン「シベリアの力2」に関する計画が協議されるか問われ、「両国関係の経済課題に上っているあらゆる問題が当然取り上げられる」と答えた。

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