[18日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)は18日、国内の決済インフラシステムの稼働時間を今後数年のうちに日曜日および一部の祝日にも拡大する計画だと発表した。ほぼ24時間365日体制での決済という長期目標に向けた一歩となる。

英中銀によると、即時グロス決済(RTGS)および大口決済システム(CHAPS)の決済時間は当初、クリスマス、元日、イースターを除く日曜日および祝日の午前1時30分から午後6時までとなる。

これらの変更は2029年以前には実施されず、時間の延長は31年まで導入されない。

英中銀は協議文書の中で「週末および銀行休業日の決済は、リスク低減効果が高いだけでなく、決済やその他の金融サービスにおけるイノベーションを支援する潜在的な可能性も大きく、したがって優先されるべき」との見解を示した。

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