[東京 18日 ロイター] - LIXILは18日、中東情勢不安定化に伴うエネルギーコストの上昇、原材料や資材価格の高騰などを受け、一部の建材・設備機器の希望小売価格を値上げすると発表した。企業努力のみで対応することは極めて困難な状況にあると判断した。

トイレ、浴室、キッチンなど水回り・タイル商品は8月3日受注分から、住宅サッシ・ドアなど建材商品は一部を除き10月1日受注分から順次実施する。価格改定率は平均8─15%程度を見込んでいる。

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