[バンコク 18日 ロイター] - タイ国家経済社会開発評議会(NESDC)が18日公表した第1・四半期の国内総生産(GDP)は前年同期比2.8%増となり、伸び率は市場予想の2.2%を上回った。

季節調整済みの前四半期比では0.7%増。こちらも予想の0.1%増を上回った。

NESDCは2026年の成長率見通しを1.5─2.5%に据え置いた。タイ経済は昨年2.4%成長したが、パンデミック(新型コロナ大流行)以降、近隣諸国に比べて伸び悩んでいる。

NESDCは輸出について、今年の伸び率が9.6%になると予測。従来の2.0%から上方修正した。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。