[18日 ロイター] - 英金融大手スタンダード・チャータード(スタンチャート)は18日、マナス・コステロ氏を最高財務責任者(CFO)に充てる人事を発表した。同氏は2月に退任したディエゴ・デジョルジ氏の後任となる。
デジョルジ氏の突然の退任を受け、2月初旬にピーター・ブリル氏が暫定CFOに就任していた。デジョルジ氏はビル・ウィンターズ最高経営責任者(CEO)の後継候補の1人とみられていた。
コステロ氏は即日暫定グループCFOに就任し、規制当局の承認を経て、取締役会に執行取締役として加わる。株式調査分野で25年の経験を持つコステロ氏は2024年に投資家向け広報のグローバル責任者として入行した。ロンドンを拠点とし、ウィンターズ氏が直属の上司となる。
また、最高戦略・人材責任者のタヌジ・カピラシュラミ氏が、グループ最高執行責任者(COO)に就任する人事も合わせて公表された。