[北京 18日 ロイター] - 4月の中国新築住宅価格は前月比0.1%下落し、前月に続きマイナスとなった。ただ、落ち込みは1年ぶりの緩やかなペースにとどまった。国家統計局が18日発表したデータを基にロイターが算出した。

各都市が販売促進などの取り組みを進める中でも住宅需要は依然として低調だが、今回の統計は回復の兆しを示す内容となった。

3月は0.2%下落していた。

前年比では3.5%下落。下落幅は3月の3.4%から拡大し、11カ月ぶりの大きさとなった。

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