Jihoon Lee Heejin Kim

[ソウル 17日 ロイター] - 韓国の李在明大統領とトランプ米大統領は17日、電話会談を行い、米中首脳会談の結果について協議した。韓国大統領府が同日発表した。

韓国大統領府によると、トランプ氏は李氏に対し、米中関係、経済・貿易問題における合意、朝鮮半島情勢、中東情勢など、会談内容を説明。韓国との緊密な協力を通じて朝鮮半島の平和と安定に貢献すると伝えた。

李氏は、朝鮮半島情勢を巡り米中首脳が建設的な協議を行ったと認識。トランプ氏に対し、米中関係の安定的な管理は地域および世界の平和と繁栄に貢献すると述べた。中東の平和と安定の迅速な回復を期待すると表明した。

昨年署名された米韓の貿易協定の円滑な履行についても協議したという。

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