Xiuhao Chen Liz Lee
[北京 15日 ロイター] - 中国の王毅外相は15日、米中が通商委員会と投資委員会を設立することで合意したと明らかにした。
王外相はまた、両国は「相互関税引き下げの枠組み」の下で、二国間貿易を拡大することでも合意したと表明。「両国の実務チームは関連する詳細について協議を継続しており、できるだけ早期に最終的な取りまとめを行う」と述べた。
このほか、両国は農産品の市場アクセスを巡る懸念について解決を図ることで合意したと述べた。
中国国営新華社によると、王外相は米国とイランに対し対話を通じて相違や対立の解決を引き続き図るよう促したほか、原油輸送の要衝ホルムズ海峡の早期再開を呼びかけた。ウクライナ情勢を巡っては、対話を維持する意向を示した。