[東京 12日 ロイター] - パナソニック ホールディングスは12日、2027年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前年比2.2倍の4200億円になるとの見通しを発表した。AI(人工知能)インフラ関連事業の売り上げ増や前期に計上した大規模な構造改革費用の反動が主な要因。IBESがまとめたアナリスト15人の予測平均値4464億円は下回った。
営業利益予想は同2.3倍の5500億円。一方、ハウジング事業の非連結化や為替の影響などにより、売上高は前年比5.6%減の7兆6000億円と減収を見込む。
年間配当予想は1株当たり54円(前年は40円)と増配の予定。
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