[東京 30日 ロイター] - ニコンは30日、半導体製造に使う露光装置の事業低迷で一時費用113億円を計上すると発表した。固定資産の減損損失58億円、棚卸資産の評価損56億円を2026年1━3月期に計上する。同社は5月8日に26年3月期決算を発表する。

ニコンは2月に金属3Dプリンターを手がけるデジタルマニュファクチャリング事業で減損損失を計上し、26年3月期の業績見通しを850億円の最終赤字に下方修正していた。

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