[9日 ロイター] - イラン外務次官は9日、地域におけるいかなる和平にもレバノンを含⁠める必要があるとの考えを改めて表明した。米国はイスラエルによるレバノン攻撃を阻止すべきとし、今後数時⁠間が非常に重要になるとの考えを示した。ファル⁠ス通信が報じた。

イランは昨夜の停戦違反に対して報復行動を起こす寸前だったが、パキスタンが介入したと明らかにした。イスラエルは8日、レバノ⁠ンの親イラン武装組織ヒズボラに対する大規模な攻撃⁠を実⁠施した。

その上で同氏は、イラン代表団がパキスタンの首都イスラマバードでの米国との協議に向かうと述べた。

こうした中、レバノンのサラム首相は⁠パキスタンのシャリフ首相と電話会談を行い、レバノンとその国民を標的とした攻撃の即時停止に向けてパキスタンに支援を要請したと、パキスタン首相府が明らかにした。

首相府の声明によると、⁠シャリフ首相はサラム氏に対し、「パキスタンは地域平和のために真摯な努力を続けており、イランと米国の和平協議の開催もこの精神に基づくものだ」と述べた。

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