Anmol Choubey
[8日 ロイター] - 8日の金価格は上昇し、一時約3週間ぶりの高値を付けた。トランプ米大統領が対イラン攻撃の2週間停止に合意したと明らかにしたことを受け、エネルギー価格高騰によるインフレ加速の懸念が後退した。
0215GMT(日本時間午前11時15分)時点で、金現物は2.3%高の1オンス=4812.49ドル。一時は3%超上昇し、3月19日以来の高値を付けた。
米国の金先物6月限は3.4%高の4841.60ドル。
トランプ氏は7日、「イランへの爆撃と攻撃を2週間停止することに合意した」と表明。「イランから10項目の提案を受け取り、これが交渉の実行可能な土台になると考えている」と述べた。