Renju Jose Alasdair Pal

[シドニー 11日 ロイター] - オーストラリア政府は11日、同国で開催しているサッカー女⁠子アジア・カップに参加しているイランの選手が国歌斉唱を拒否し、帰国後の身柄が懸念されてい⁠た問題で、前日の5人に加え、新たに2人に人道目的⁠のビザ(査証)を発給した。ただ2人のうちの1人は翻意し帰国を決めた。

イラン人選手とチーム関係者計2人をオーストラリア警察がイラン⁠女子サッカー代表団のさらに2人のメンバーが監視役⁠を振⁠り切って亡命申請するのを支援したが、うち1人は考えを変えイランに戻ることを決めたと、同国内相が水曜日に発表した。

バーク内相は⁠議会で、2人は5人の選手に亡命が認められたことを受け、10日夜に政府の支援の申し出を受け入れたがうち1人が「出国したチームメイト数人と話し、考えを変えた」と述べた。「オ⁠ーストラリアでは、人は考えを変えることも、移動することもできる。したがって、彼女がその決断を下した背景をわれわれは尊重する」と述べた。

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