Maki Shiraki

[東京 10日 ロイター] - 日産自動車は10日、ジェレミー・パパン最高財務⁠責任者(CFO)が退任し、後任に4月1日付でジョージ・レオンディス氏が就くと発表した。

パパン⁠氏は個人的な理由で退任する。レオ⁠ンディス氏は2004年に日産自に入社、日産オーストラリアの財務責任者などを務めた後、2024年に日本に戻り、現在はグロー⁠バルの商品・生産オペレーション管理、⁠パー⁠トナーシップ関連の経理・財務、M&Aを主導している。

併せて、取締役人事についても発表した。取締役会議長を務めてい⁠る木村康氏をはじめ、井原慶子氏、朝田照男氏の独立社外取締役3人が今年の定時株主総会でもって退任する。

新たな取締役議長には、アサヒグル⁠ープホールディングス会長の小路明善氏が就き、井原氏の後任となる報酬委員会委員長には得能摩利子氏が就任する予定。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。