[モスクワ 6日 ロイター] - ロシア大統領府のペスコフ報道官は6日、イランでの戦争⁠を受けてロシアのエネルギー製品に対する需要が高まっていると述べた。

米国とイスラエルに⁠よるイラン攻撃は7日目を迎え、重要な海上⁠輸送ルートであるホルムズ海峡は事実上封鎖されている。

ぺスコフ氏は記者団に「イランでの戦争に関連し、ロシア⁠のエネルギー資源への需要が著しく増加して⁠いる」⁠と指摘した。「ロシアは石油・ガスの双方において信頼できる供給国であり、今後もそうであり続ける」と述べ、全て⁠の既存契約において今後の供給を保証すると明言した。

米政府高官によると、米政府は現在海上で滞留しているロシア産原油のインドへの売却を容認する、30日間⁠の一時的な制裁免除措置を発令した。ぺスコフ氏は米国の免除措置を受けたインド向け原油供給の規模については明らかにしなかった。

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