<イランを深く研究してきた東京外国語大学の松永泰行教授が、西側の報道にない視点から米・イスラエルによるイラン攻撃の現状を分析しつつ、今後の見通しを動画で語ります>
■動画目次
・イランに「権力の空白」なし
・米側のシナリオ実現は疑わしい
・イラン社会の日常は続いている
・イランの防空は脆弱だが反撃能力は健在
・ハメネイの後継は「無名の人物」か
・革命防衛隊とは交渉可能か
・国民の大多数は反体制だが...
・大規模デモは再び起きる?
・イラン体制の今後
・イラクの歴史をなぞるのか
・中東情勢は今後、一変する
・イランの降参は考えにくい
・日本は危機的状況に
■出演
▼松永泰行
東京外国語大学教授。1963年生まれ、東京大学卒、ニューヨーク大博士。在イラン日本大使館専門調査員などを経て現職。専門はイラン政治、中東国際関係論。主要論文に「トランプ政権とイラン核合意の行方」など。著作に「上からの宗派主義化への抵抗――シーア派宗教国家下におけるクルド系国民とサラフィー主義」、酒井啓子編『現代中東の宗派問題――政治対立の「宗派化」と「新冷戦」』など。
▼長岡義博
ニューズウィーク日本版編集長。1969年石川県生まれ。91年、大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)外国語学部中国語学科卒業。同年、毎日新聞入社(大阪本社配属)。事件・行政・選挙を担当し、95年に神戸支局で阪神・淡路大震災を取材。02~03年、中国人民大学(北京)国際関係学部に留学。06年からニューズウィーク日本版勤務。2017年7月より現職。
収録日:3月4日
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