[20日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は20日、同社のロボタクシー(自動運転タクシー)「サイバーキャブ」と人型ロボット「オプティマス」の生産について、初期は「苦痛なほど遅い」ペースになるとの見方を示した。その後は時間の経過とともに加速する見込みとした。
サイバーキャブの生産が100日以内に開始されるというXへの投稿に対し、生産開始のペースは複雑さに左右されるとし、生産速度は新しい部品や製造工程の数に反比例すると指摘。
「サイバーキャブとオプティマスの場合、ほとんど全てが新しいため、初期の生産速度は苦痛なほど遅くなるが、最終的にはとてつもなく速くなるだろう」と書き込んだ。
テスラはサイバーキャブの量産を2026年に開始するとの見通しを示しており、オプティマスについては「うまくいけば」同年末に開始するとしている。