[ベンガルール 13日 ロイター] - ドイツのメルツ首相は13日、世界各国で中央銀行に対する政治的影響力が強まっていることに懸念を示し、中銀が独立して運営できることが最も重要だと強調した。
訪問先のインド・ベンガルールで「世界中で中銀に対する政治的影響力がいかに強くなっているかについて、ここ数日や数週間だけではなく、以前から懸念を抱いている」と語った。
「ドイツを含む欧州諸国は、正当な理由から中銀の独立性を一貫して最重要視してきた。今後もこの姿勢が維持されることを願っている」と述べた。