[ニューヨーク 26日 ロイター] - 米国株式市場はクリスマス後で取引量が少ない中、ほぼ横ばいで取引を終えた。主要3株価指数は週次では上昇を記録した。

カーソン・グループのチーフ市場ストラテジスト、ライアン・デトリック氏は「5日間の非常に力強い上昇が続いたため、今日は祝日明けで一息ついている。サンタクロース・ラリー期間はまだ2日目なので、まだ時間はある。今後はもう少し上昇傾向が続くと見ている」と述べた。

市場参加者は、年の最後の5営業日と新年の最初の2営業日は株価が上昇するとされる「サンタクロース・ラリー」現象を注視している。

今年は残り3営業日となる中、ハイテク株中心のナスダックを筆頭とする主要3指数は、いずれも2桁の上昇率を記録する見込みだ。

個別銘柄では、半導体大手のエヌビディアが1.0%上昇。人工知能(AI)用半導体開発会社グロックと「非独占的」なライセンス契約を結んだ。

米ディスカウントストアチェーン大手ターゲットも3.1%上昇。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が、同社に多額の投資を行っているヘッジファンド、トムズ・キャピタル・インベストメント・マネジメントによるアクティビズム(物言う株主の権利)に直面していると報じた。    

ファースト・マジェスティック、米鉱業大手クール・マイニング、エンデバー・シルバーなど米国に上場する貴金属鉱山株も1.2─3.0%上昇。銀や金の価格が史上最高値を更新したことを受けた。[GOL/]

ニューヨーク証券取引所では、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.13対1の比率で上回った。ナスダックでは、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.32対1の比率で上回った。

米取引所の合算出来高は102億2000万株で、過去20営業日の平均である159億8000万株を下回った。

   終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 48710 -20. -0.0 4871 4878 4858

.97 19 4 2.47 2.00 9.07

 前営業日終値 48731            

.16

ナスダック総合 23593 -20. -0.0 2364 2366 2356

.10 21 9 5.91 5.15 7.86

 前営業日終値 23613            

.31

S&P総合500種 6929. -2.1 -0.0 6936 6945 6921

94 1 3 .02 .77 .60

 前営業日終値 6932.            

05

ダウ輸送株20種 17647 -22. -0.1      

.24 18 3

ダウ公共株15種 1069. -1.5 -0.1      

91 9 5

フィラデルフィア半導 7207. +3.2 +0.0      

体 64 7 5

VIX指数 13.62 +0.1 +1.1      

5 1

S&P一般消費財 1968. -8.7 -0.4      

95 8 4

S&P素材 584.9 +3.4 +0.5      

8 3 9

S&P工業 1331. -2.7 -0.2      

31 0 0

S&P主要消費財 870.5 -0.5 -0.0      

6 3 6

S&P金融 925.7 -2.0 -0.2      

7 1 2

S&P不動産 256.5 +0.3 +0.1      

9 4 3

S&Pエネルギー 679.3 -1.9 -0.2      

4 1 8

S&Pヘルスケア 1820. +2.4 +0.1      

30 1 3

S&P通信サービス 453.5 -0.9 -0.2      

0 7 1

S&P情報技術 5773. +12. +0.2      

51 03 1

S&P公益事業 434.9 -0.5 -0.1      

6 4 2

NYSE出来高 7.03億          

シカゴ日経先物3月限 ドル建て 5081 + 90 大阪比    

0

シカゴ日経先物3月限 円建て 5069 - 25 大阪比    

5

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