[フランクフルト 11日 ロイター] -  欧州中央銀行(ECB)のエルダーソン専務理事は、ユーロ圏のインフレリスクは均衡しており、現在の金利水準は適切との見解を示した。

金融政策に関しほとんどコメントしない同理事だが、スペイン紙エクスパンシオンが11日、インタビュー内容を伝えた。

「インフレが予想より上振れ、あるいは下振れするリスクは均衡している」と指摘。「総じて、インフレ率が中期的に目標の2%に収束するのを見ている」と述べた。

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