中国の王毅外相は1日に記者会見を行い、中米のドミニカ共和国と中国が国交を樹立することで合意したと発表した。
一方、ドミニカ共和国は台湾と断交した。台湾独立志向の蔡英文政権にとり痛手となる。
中米パナマも昨年台湾と断交しており、台湾が外交関係を持つ国はこれで19カ国に減少した。
独立志向の台湾民進党・蔡英文政権が発足した2016年以降、中国は台湾を国際的に孤立させるための圧力を強めている。
台湾の呉ショウ燮外交部長(外相)は記者会見を開き、中国が金銭外交を使い台湾の同盟国との関係を強めていることを強く批判した。
[台北/北京 1日 ロイター]

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